あらい採用サイト

あらいの強みと目標 environment

 あらいは「増改築リフォームのプロを支える」を掲げ、住宅の増改築・リフォームにまつわる、ありとあらゆる商品を取扱いしている住宅設備機器総合卸と店頭販売の機能を合わせもつ企業である。
 たとえるなら、ホームセンターに住宅設備機器の卸で培った経験、知識を備えた営業マンが常駐し、現場に赴いたり、商品を配達したり、調べものをしたりなど臨機応変に対応するという機能を付加したものである。
 このような独自性を強化し、付加価値を付け、事業構造を進化させていくことで更成る相乗効果を図り、これからもリフォーム・増改築のプロの方々の利便性を追求していく。

あらいの強み・ソリューション

 ソリューションとは、具体的にいえば、事業においてお客様の抱える問題を解する方法を述べているものである。しかし、お客様の要望は多種多様にわたる反面、企業のリソースには限りがあるため、その全てを満たそうとするとどれも中途半端になり、何も満たすことができなくなってしまう。それを防ぐために、企業として一番成果を上ること、つまり「何を」「どのように」解決するかをはっきりさせたものである。

 あらいは、卸・店頭販売・EC事業の3つの事業を展開しており、どの事業もメーカーから仕入れた商品を、工務店様やリフォーム会社様などに販売をしている。つまり他社と商品そのもので差別化を図ることはできない。そこで私達は、長年の卸業とリフォーム事業を経験したことから「人の暮らしている所をリフォームする大変さ」と「増改築リフォームの現場で何が起こるか予期できないこと」を知ることで、お客様の問題を解決する強み・5つのソリューション打ち出してきた。

  1. 豊富な知識と経験を基に、正確さ・スピード感をもって、明るく元気で親切、丁寧な気持ちの良い対応を心掛ける
  2. 増改築・リフォームにまつわるあらゆるメーカーを取扱い、仕入れ先との連携を図る
  3. 「現場に役立つ1.8万点の在庫」をこれからも拡充する
  4. 自社開発システムとSEO対策を駆使したネット通販で、認知度を上げる
  5. 自社開発の「業務まるごと管理システム」で、業務効率をはかり、リソースを確保し、必要なところに充てる

 これら、あらいの強みである5つのソリューションを強化し続け、リフォーム・増改築のプロの利便性を追求するために、

  • 2021年からは、あらいのEC事業(店頭商品1.8万点を即日に出荷できるネット販売)を展開する予定である。
  • 2022年には店舗増設を計り今後は1,000㎡の売り場に隣接する土地に、さらに1,000㎡の店舗を増設し現在の18,000から36,000点の在庫を揃えるようにすることで、「あらいに行けば何でも揃う」という安心感をお客様に持って頂き、より一層お客様に便利に使っていただける環境を整え、更に信頼度を高めるようにしていく。
  • 加えて「業務まるごと管理システム」の開発を7年前より行っており、業務効率化を実現していく。

 このような社会的意義のある目標に挑戦し、達成させていくことで新しい付加価値を生み出し、事業構造を進化させ、更なる相乗効果を図り「我々にしかできない強烈な個性をもつ商品・サービスを開発し、提供していく」。これこそが卸の枠だけに(おさ)まらない「圧倒的卸」と呼ばれるあらいの矜持(きょうじ)(自分の能力を優れたものとして誇る気持ち・自負・プライド)である。

アゲタス構想について

 株式会社あらいでは、現在新たな取り組みをしている。アゲタス構想である。これまでのリフォーム・増改築のプロであるお客様に商品を販売する事業とは異なる構想である。あらいはこのアゲタスによって、更なる発展を目指している。

 アゲタスの企画・開発はシステム会社ではなく、「あらい」が自社で開発してきたシステムで、あらいの業務の効率、企業の利益のことを念頭に置いて、「コンピューターができる日々の業務はコンピューターに、人がしなければならない仕事は人がする」ことを考え尽くし開発し、多くの課題を解決してきた会社をまるごと管理できる業務システムである。このアゲタスを自社のみならず、同業他社にも販売していこうと考えるに至った。

 このような経緯から、アゲタスのブランド理念は、「徹底的に現場主義」である。これは、あらいと同じような業種(住宅設備、建材、金物、管材、建築金物など)と業態(卸売、店舗販売、ネット販売)の企業様の業務システムをまるごと統合することで本当の意味での業務効率化ができるという社会的価値を言い表したものである。そのアゲタスの強みは大きく分けると3つある。

  1. 建設業の卸業者を理解した上で設計されていることである。あらいは創業から20年以上、卸売業を営んできており、現場の実態を深く理解している。そもそもその状態を改善するために開発を続けてきたという経緯もあり、現場の担当者のことを最も考えているシステムだといえる。
  2. カスタマイズ性に優れることが最大の特徴である。アゲタスは現場の担当者が使いやすいことを念頭に開発されたため、現場で使いながら「あれをしたい」「これをしたい」といった声を吸い上げ、必要なものをカスタマイズし続けたことで、さらなる業務効率化が可能になった。開発だけではなく、実際にあらいの仲間が使いこなし、社内にシステム開発部があることを強みとし、本物の業務効率化を達成したものである。
  3. 販売方法(卸、店頭、EC)が違うものを一つのシステムでまとめて管理ができることである。 

 これら3つの強みは既存のシステムにはないと考えており、今後はアゲタスとともにシステムメーカーとしても発展していくつもりである。

 あらいの成長を支えるアゲタスなら、あらいと同じような業種、業態の業務をまるごと管理することで、相乗効果を生むことができる。今までにない事業連携を実現することで業務効率化をはかり、現場の効率を”アゲ”て、企業の利益を”タス”ことのできる次の時代に必要なシステムがアゲタスなのである。 

 創業当初は住宅設備機器の卸として事業を始めた。その後、総合卸+店頭販売、EC販売、さらには効率化、そして、システム販売事業にまで手を広げようとしている。ここまでの流れを見てくださると分かるように、この挑戦はこれまでのあらいの歴史を変えるものとなるだろう。しかし、あらいの考えが変わるわけではない。これからも顧客に信頼してもらい、多くの人々を幸せにし、社会に感動を与えていくように日々邁進していく所存である。

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