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あらいの仲間 staff

徳山 世訓

営業職

徳山 世訓

TOKUYAMA SEIKUN

2014年入社

必ず人間的に成長する事が出来る職場

他業種から転職した私にとって、入社当初は当然業務のほとんどが手探りでした。 扱う商材の絶対数が多いゆえに、相応の知識量も必要とされるので正直自分の在り方に不安を覚えた事もありました。 しかし株式会社あらいには、人材を成長させていく力があると思います。

契機

契機

株式会社に入社する前は、まったく別の業界に10年間勤めていました。

以前の業種は人間関係も希薄で、あまりにもビジネスライクであったため、もう少し近い距離で顧客と接する仕事がしたいと考えていました。

そして株式会社あらいを知る縁があり、この会社がお客様のために努力を惜しまない会社で、人間関係を構築していくうえで信頼関係を大事にする会社であるという印象を受けたため、転職してお世話になることに決めました。

当惑

あらいには経営理念を達成するためのしっかりした戦略と哲学があります。入社当時は自己とあらい哲学とのアジャストに苦しみました。

社会人経験をある程度経てからの入社であったのに、あらいの戦略や哲学に自分の中になかったものが多く含まれていたためでした。

現在は、あらいの考えが経営理念達成のためによく練りこまれたものであることが分かり、経営理念の達成に向けて邁進しています。

当惑
仕事

仕事

お客様の問い合わせは午前中のほうが相対的に多い傾向にあります。納期の絡みもあり、午前中に発注や依頼をこなすようにしています。

午後からは営業活動兼配達業務で、お客様に直接顔を合わせる時間に充てます。

お客様は忙しい方が多く、なかなか事前に計画をしている時間にアポを取れないことが多いです。

しかしそんな時は現場に向かい、直接お会いし会話することにこだわるようにしています。

帰社後は翌日の段取りと目標確認をします。動きやすくなるような目標を具体的に立てることが、確実に次の日につながっていきます。

総じて、お客様のニーズに正確に応えるため、幅広い商品知識とそれを的確に伝達することを意識して日々仕事をしています。

成長

お客様との距離感というのは難しく、それを錯覚すると誠意ある対応ができなくなります。

私自身、お客様に頼られる存在になるようにしなければいけないのに、逆にお客様に甘えていたことに気づきました。

本当の三方よしの経営をするためには、適切な距離感の構築が必要だと感じるきっかけとなりました。

しかしそれをのりこえ、自分の提案した案件が採用され、お客様に感謝されると、自分の知識とお客様への対応が認められたと強く感じます。

問題を1つづつ解決でき、成長しているという実感がわく、これこそが醍醐味だと思います。

成長

切符

あらいでは、新入社員に対して、1対1で教育する体制が確立されています。

私も入社当初、先輩たちに支えられ教えられ伸びることができました。

あらいへ入社をご希望の新入社員の方はご安心ください。頼れる先輩社員たちがお待ちしております。

仲間の一日

あらいの社員はどういった働き方をしているのか、1日の流れをご紹介します。