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 志とは、人から与えられるものでもなく、自分の心で強く思う事。そして、そこに私利私欲があってはならないものである。また個人を超え、周りの人(社会)に影響をあたえ、時間を超え、時代に影響を与えるもので厳しい未来への挑戦とも言える。

志を掲げる

 自主性というのは、「やるべきこと」が明確になっていて、その行動を人に言われる前に率先して自らやる事だ。

自主的に動くという事は、「同じやるなら、何々しなさいといわれてからやるのでなく、自分でやろうと思ってする」という事である。

主体性とは、ある目的の為にどうすればいいのかを自分なりに考えて行動していくという事を意味する。つまり、「誰かに言われたからやる、指示されたから動くといった、受動的なものではなく、事を為す為に自らが考えて行動する」という事を意味し、責任も伴う。

主体性を持ちながら仕事をすれば、失敗しても当然、本人の問題としてとらえ、失敗に対して次はどう再チャレンジして成功させていくかを、本人が考える事が出来、行動する様になる。この積み重ねが非常に重要である。

「やらされている仕事がきらい」ではなく「自分で考えて行っていく建設的な仕事」を誰よりも貪欲にすべきだ。 「仕事をしていたらそのうちよくなるだろう」の様な発想で取り組んでいる人は多いのではないかと思うが、「仕事によって自分の人生はどうなっていくんだろう」といった発想でもどうする事も出来ない。「周りをより良くする立派な仕事をして自分の人生を切り開いていく」という意思が見えてこなければならない。

その主体性の根本になるのが志になる。

あらいでは、たった一度しかない人生を本当に価値のあるものする為に、経営理念・哲学に共有、共鳴し、日常から働いていく中で、「自分はどうしたらいいのだろうか」「人はいかに生きるべきか」「自分は何がしたいのか」「何をすべきなのか」「どの様な自分に育っていきたいのか」という自問自答の問いかけがあり、自分の主張が毎日の中に盛り込まれ、生きる意味や働く意味を真剣に考え学び続け、今の自分の状態をしっかり見極め、十分納得する事が重要だと考えている。

その先に、自分の志(あらいの風土・文化を育てる為の1段も2段も高い志)がきっと見えくるものである。

そうして、志を掲げ主体的に仕事をする気持ちを持ち、「自分の仕事は自分で作っていく」という気概(きがい)を持った人は、やはり早く一人前になり、活躍もする。好きでやる仕事でなければ、結局、身につかず成果も望めない。

厳しい未来に挑戦(お客様の利便性の追求)していく中で、仲間には、社会に役立つ立派な人に育てくれると、大きな期待を寄せている。かかわる人に感動を与える事の出来る存在になっていく理想の風土・文化は生半可な気持ちでは出来ない厳しい道のりであるが、一生を懸けて取り組む価値のある仕事である事を実感している。これからも、私の人生をかけてこの道を求めていく。仲間にも覚悟を持ってこの道を求めてほしいと考えている。

中国・北宋時代の文人・蘇洵(そじゅん)「管仲論」の言葉に、「(こう)()るは成るの日に成るにあらず。」とある。これは、人はある日突然成功するわけではない。という意味になる。

大きな成功は、その日までに積み上げられた努力の上に成り立っているという事である。志こそが人を強くしてくれる源泉である。

真剣に生きた者だけが得られる境地があるはずだ。